MacでIronPythonでSilverlightで時計をつくるサンプルのメモのつづき。
アナログ時計を実装する。CompositionTargetを使ったアニメーション。
clock > appフォルダ内のapp.xamlとapp.pyを以下のように書き換える。
構成は、
clock/cssフォルダとかはとりあえず触らない。
clock/index.html
clock/app/
clock/app/app.xaml
clock/app/app.py
clock/css/...
clock/javascript/...
clock/js/...
app.xaml
短針、長針、秒針を長方形で描く。Canvasパネルにそれぞれ置く。CanvasパネルはRenderTransformで180度回転させておく。各々の針はTranslateTransformで中心をずらしておく。針の角度はRotateTransformのAngleを弄るようにする。app.py
日付を取得するためにDateTimeクラス、アニメーションを行うためにCompositonTargetクラスをインポートしておく。CompositonTargetクラスを用いるとフレームアニメーションを作れる。各フレームごとに日付を取得して、app.xamlで名付けた針の角度を設定する。ターミナルからclockフォルダで
Chiron /bでブラウザからindex.htmlに飛べば、時計が動く。はず。
なお、止めるときはターミナルで Ctrl + c。
つづく。
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