ついでにIronPythonのための環境を整える。
こうすればPythonで補完機能使える。(IntelliSense、まだしょぼい?)
とてもわかりやすいサイトがあった。ありがとうございます。
これらを合わせれば素晴らしいSilverlightの開発ができるかもしれない。
- Visual Studio 2008でのDLRの開発手順例(英語)
Silverlight: Laurence Moroney's Blog : Silverlight Dynamic Languages in Visual Studio
(注)ほとんどこの手順どおりでOKだが、Silverlight 2 beta 2だったらDefault.htmlの
<object data="data:application/x-silverlight,"
type="application/x-silverlight-2-b1"
を
<object data="data:application/x-silverlight,"
type="application/x-silverlight-2-b2"
とする。 - IronPythonStudio(Integrated)のインストール
IronPython StudioはVisual Studio 2008でIronPythonのプロジェクトを作成するためのツール。パッケージにはisolatedとintegratedがあるが、integratedでないとVisual Studioのプロジェクトとして追加できない(っぽい)。ここではintegratedのほうをインストールする。手順は以下のサイトにも丁寧に書いてある。IronPython Studio
まずインストールする前に
Visual Studio 2008
Visual Studio 2008 SDK 1.1
Microsoft Visual Studio 2008 Shell (integrated mode) Redistributable Package
を入れておく。(リンク先は英語版だが、言語は環境に合わせて)
そしたらIronPythonStudio 1.0 releaseに飛んでIronPythonStudioIntegratedSetupをダウンロード、実行する。
これでVisual Studio 2008で新しいプロジェクトとしてIronPythonが追加できるようになっているはず。だけど、まだ、いまいち完成度は低いらしい。
が、今回はIronPythonのプロジェクトを作るのが目的じゃなくて、コードの色つけとか、若干の入力補助という位置づけで。
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