WPFにはCompositionTargetクラスなんていうものがあって、フレームごとのレンダリング処理の制御ができる。
(こちらがとてもわかりやすい!)
Silverlight 2 beta でこれを実現するには、DispatherTimer、StoryBoardを使う方法があった。
が、final releaseに伴いついに実装された。使い方はWPFと一緒。
サンプル。
枠内を何回かクリックするとボールが出現。
ボール同士は自然長0のばねでつながっている。
Startで動き、Stopで止まり、Clearで全部消す。
ソース ダウンロード SilverlightCompositionTarget.zip (6.7K)
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