September 11, 2009

Snow LeopardでGreaseKitをビルドすると動くらしい

GreaseKitはSafari向けのGreasemonkeyスクリプトが使えるSIMBLプラグイン。非常に便利。だがSnow Leopard入れたらGreasKit (1.5)が動かない。32 bitモードで起動すればいいらしいが、それはちょっと。そこで「GreaseKit 64bit」とかでググる(英語)。そうしたらソースから10.6に対応する形でビルドすれば使えるよ、と。

Tristan O’Tierney » Blog Archive » GreaseKit in 64bit Safari

でやりかたを紹介してくれている。(しかも下の方にpre-buildしてくれたものを用意してくれている。)で、導入したら見事に動きました!oAutoPagerizeとかLDRizeとか! Many thanks!!!



SIMBLのβ版(0.9.4b)をいれておく。
http://www.culater.net/dl/files/SIMBL-0.9.4b.pkg.zip

プラグインの置き場所は
/Library/Application Support/SIMBL/Plugins (確認済み)
~/Library/Application Support/SIMBL/Plugins



他のやり方→Snow Leopard でGreaseKitが動かなくなった件

SafariStandも使えるようなればいいなあ。→新しいバージョンが!使えるようになった!ありがとうございます!(2009/9/13)

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