%appdata%\Microsoft\Bibliography\sources.xmlに収められている。
February 20, 2010
February 8, 2010
JSONをHTMLのリスト形式で表示する
JSONをHTMLのリスト形式で表示するコードを書いてみた。
とかだったら
以下、コード。
json = {"foo":"bar", "baz": [1,2,3]};
とかだったら
- foo
- bar
- baz
- 1
- 2
- 3
以下、コード。
function json2list(json) { if (json==null) { return "null"; } else if (json.constructor===Object) { var dl = $("<dl>"); for (var key in json) { dl.append($("<dt>").html(key)); dl.append($("<dd>").html(json2list(json[key]))); } return dl; } else if (json.constructor===Array) { var ol = $("<ol>"); var json_length = json.length; for (var i=0; i<json_length; i++) { ol.append($("<li>").html(json2list(json[i]))); } return ol; } else { return json; } }
February 2, 2010
MacのFirefoxでコピペができないのはLastPassのせいだった
FirefoxでCopy & Pasteができない。
どうやらLastPassのアドオンが悪さしていた模様。
とりあえず無効化していろいろ試したら…
どうやらホットキーの設定が(今のところ)いけなかったようだ。
ホットキーの設定を空にしたらコピーできるようになった。
うーん。
どうやらLastPassのアドオンが悪さしていた模様。
とりあえず無効化していろいろ試したら…
どうやらホットキーの設定が(今のところ)いけなかったようだ。
ホットキーの設定を空にしたらコピーできるようになった。
うーん。
MacでIronPythonでSilverlightで時計をつくるサンプルのメモ その2
MacでIronPythonでSilverlightで時計をつくるサンプルのメモのつづき。
アナログ時計を実装する。CompositionTargetを使ったアニメーション。
clock > appフォルダ内のapp.xamlとapp.pyを以下のように書き換える。
構成は、
clock/cssフォルダとかはとりあえず触らない。
clock/index.html
clock/app/
clock/app/app.xaml
clock/app/app.py
clock/css/...
clock/javascript/...
clock/js/...
app.xaml
短針、長針、秒針を長方形で描く。Canvasパネルにそれぞれ置く。CanvasパネルはRenderTransformで180度回転させておく。各々の針はTranslateTransformで中心をずらしておく。針の角度はRotateTransformのAngleを弄るようにする。app.py
日付を取得するためにDateTimeクラス、アニメーションを行うためにCompositonTargetクラスをインポートしておく。CompositonTargetクラスを用いるとフレームアニメーションを作れる。各フレームごとに日付を取得して、app.xamlで名付けた針の角度を設定する。ターミナルからclockフォルダで
Chiron /bでブラウザからindex.htmlに飛べば、時計が動く。はず。
なお、止めるときはターミナルで Ctrl + c。
つづく。
February 1, 2010
MacでIronPythonでSilverlightで時計をつくるサンプルのメモ
題名のとおり。
つくったものものはこちら。
つづき→
MacでIronPythonでSilverlightで時計をつくるサンプルのメモ その2
MacでIronPythonでSilverlightで時計をつくるサンプルのメモ その2につづく。
つくったものものはこちら。
つづき→
MacでIronPythonでSilverlightで時計をつくるサンプルのメモ その2
準備
- MonoでMono 2.6 Frameworkをダウンロードしてインストールする。
- IronPythonで上のタブからDownloadsを選んでOther Available DownloadsのなかのIronPython-2.6-Bin.zipをダウンロードする。
- 解凍してどこかに置く。
- シェルの設定ファイル(~/.bashrcとか)にChiron.exeのエイリアスを定義する。置いた場所はフルパスで。たとえばドキュメント以下に解凍したら、
alias Chiron="mono '/Users/(ユーザ名)/Documents/IronPython-2.6/Silverlight/bin/Chiron.exe'"
とする。
開発
zipを解凍すると Silverlight/script/templates/python というフォルダにサンプルがあるのでそれを元にアプリをつくる。- pythonフォルダをどこかにコピー。clockとか名前を付ける。
- とりあえず起動してみる。ターミナルでコピーしたフォルダに移動して
Chiron /b
とするとブラウザが起動する。
index.html
をクリックするとWelcome to Python and Silverlight!と表示される。はず。
MacでIronPythonでSilverlightで時計をつくるサンプルのメモ その2につづく。
Subscribe to:
Posts (Atom)